2019年7月31日
朝日新聞社と14大学・法人による「朝日教育会議2019」参加者募集
朝日新聞社は、14の大学・法人との共催による連続フォーラム「朝日教育会議2019」を9月から開催する。
昨年に続き2回目となる今年は、各大学がテーマを掲げ、自らの研究成果を盛り込みながら、14のフォーラムを実施し、国内外で直面する社会的課題への解決策を議論して広く発信していく。
基本は基調講演とパネルディスカッションで構成され、各大学が取り組むテーマに沿って各界の著名人らが講演を行い、パネリストを務める。現在、無料の参加者を募集している。希望するシンポジウムごとに申込が必要で、締切も異なる。応募多数の場合は抽選となる。
共催する大学・法人
神田外語大学、京都女子大学、共立女子大学、慶應義塾大学、公立大学法人大阪、成蹊大学、拓殖大学、千葉工業大学、東京工芸大学、東北医科薬科大学、東洋英和女学院大学、法政大学、明治大学、早稲田大学(50音順。開催日時・テーマは下記を参照)
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)