2019年9月3日
夏休みにさせた習い事「英会話スクール」「プログラミング」が人気 =イー・ラーニング研究所調べ=
イー・ラーニング研究所は2日、子どもがいる20~50代の親123人を対象に実施した、「子どもの夏休みの過ごし方に関するアンケート」調査の結果をまとめ発表した。

それによると、「子どもの夏休みに体験させたアクティビティは何か」との質問の回答は、第1位が「旅行」(74)、第2位が「キャンプ」(70)、第3位が「花火」(55)だった。
夏休み前に実施した調査の通り、「旅行」や「キャンプ」などの普段とは異なる体験ができるアクティビティを行った親が多いことが分かった。
また「子どもの夏休みの体験にいくら位予算をかけたか」という問に対しては、「5万1円以上」(23)が最も多く、以下、「5001円~1万円」(22)、「1万1円~1万5000円」(19)が僅差で続いた。
「5001円~2万5000円」に約6割が集中している一方で、「5万1円以上」と答えている親も約2割おり、夏休みの体験にかける予算が2分化されていることが判明した。
「子どもの夏休みに勉強させた習い事は何か」との問では、第1位が「英語・英会話スクール」(78)、第2位「プログラミング」(52)となり、第3位の「学習塾」(20)以下を大きく引き離した。
夏休み前に実施した調査でも人気だった英語やプログラミングへの注目度が、引き続き高いことが伺える。
「子どもの夏休みの自由研究を手伝ったか」との問では、「はい」が54%で、「いいえ」が46%。親が子の夏休みの自由研究を手伝っており、親も一緒に取り組む人が多いことが分かった。
また、「子どもの夏休みの自由研究のテーマ決めに何をしたか」との質問には、「インターネットで調べる」(76)が一番多く、以下、「本・新聞で調べる」(37)、「ワークショップ・イベントに参加する」(35)が続いた。
ICTが家庭に広がってきていることから、インターネットを使って情報収集を行っている家庭が多いことが伺える。
「夏休みの宿題はいつ頃までに終えさせたか(終えさせていたか)」という問では、「夏休み最終日まで」(57)が最も多く、「夏休み開始20日以内」(29)、「夏休み開始30日以内」(21)に大差をつけた。
約半数が最終日までと答えており、自由研究などを親に手伝ってもらっているものの、最終日まで宿題を長引かせている子どもが多いようだ。
この調査は、子どもがいる20~50代の全国の親(男女計123人)を対象に、8月1~7日にかけて「紙回答」方式で行った。
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