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2019年9月6日
チエルEDIX関西に出展、クラウド型授業支援システムや英語4技能学習システムなどを紹介
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学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、2019年9月25日~27日の3日間、教育分野において日本最大級の専門展「第3回 【関西】教育ITソリューションEXPO (EDIX)」に出展する。
チエルブースでは、クラウド型授業支援システム「InterCLASS Cloud」や、BYODに対応した英語4技能学習システム『CaLabo® MX』をご紹介するほか、小学校から大学までの先生の授業をICTで支援する製品を一堂に展示し、日頃の教育現場でのICT活用に関する課題やニーズに、あらゆる角度から応える。
クラウド型授業支援システム「InterCLASS Cloud」の特長
1.G Suite for EducationとChromebookに完全対応
本製品は、Chrome OS専用に開発されている。Chromebookに必要なプログラムは、ChromeウェブストアからChromeアプリ・拡張機能として提供。Google管理コンソールによる集中管理が可能なため、導入時のサーバー構築や端末へのインストール・アップデート作業は必要ない。また、ユーザ情報やクラスの情報はGoogle Classroomとワンクリックで同期でき、複雑な設定の必要がなく、導入後すぐに利用を開始できる。
2.Webブラウザだけでかんたん操作
本製品は、Webベース・フルクラウド対応の授業支援システム。先生は、Webブラウザを利用して、どの端末からでも利用できる。シンプルで使いやすく、Chromebookを活用した双方向型の授業を支援する。
3.Chromebookを活用した一斉学習・協働学習に便利なツールを提供
本製品は、Webベース・フルクラウド対応の授業支援システム。先生は、Webブラウザを利用して、どの端末からでも利用できる。シンプルで使いやすく、Chromebookを活用した双方向型の授業を支援する。
※チエルは、Google for Education技術パートナーの認定を取得しています。
MALLシステム「CaLabo MX」の特長
1.英語4技能の学習を支援する豊富なコンテンツ
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能に対応した学習支援機能が充実。特に、これまで評価に手間がかかっていた「話す」「書く」については、自動採点機能により成績管理の負担を軽減することができる。
2.環境に依存しないクラウドサービス
BYOD環境に最適なクラウド型で提供するので、導入コスト・運負荷を抑えることができる。また、クラウドでありながら対面授業の支援機能も搭載しているため、アクティブラーニング型の授業も実現可能。
3.学習履歴の一元管理が可能
対面授業でもスマートフォンを利用した個人学習でも、『CaLabo MX』上での学習履歴は全て集約される。4技能別、学習者別、クラス全体の集約など細かい単位で履歴を参照できる。
EDIX出展ブース
教材・教育コンテンツゾーン 小間番号:4-35
出展製品一覧
·クラウド型授業支援システム『InterCLASS Cloud』
·フラッシュ型教材『小学校のフラッシュ 基礎・基本』
·クラウド型デジタル教材『基礎・基本 計算検定』
·クラウド型デジタル教材『基礎・基本 国語検定』
·クラウド型英検対策教材『旺文社・英検CAT』
·MALLシステム『CaLabo MX』
·eラーニングシステム『Glexa』
·コンテナ型仮想化アプライアンス『ezContainer』
·無線LAN最適化ソリューション『Tbridge』
·ウイルス対策ソフト『Dr.WEB』
·情報セキュリティ対策『SHIELDEX』
※Google、Chromebook、Chrome OS、Google Chrome、Google for Education、
G Suite for Education はGoogle LLC の商標です。
※その他、記載されている会社名および商品名は各社の商標もしくは登録商標です。
※記載されている内容は、予告なしに変更または中止されることがございます。
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