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2019年9月11日
シュビキ、怒りのコントロール「アンガーマネジメント」eラーニング新発売
シュビキは10日、怒りのコントロールを学ぶeラーニングコース「アンガーマネジメント」を新たに発売した。
ストレスチェックが一定の組織に義務付けられたものの、ストレスに起因すると考えられるトラブルは一向に後を絶たない。
色々な方向から対策が模索されており、ストレッサー(ストレス反応を引き起こす原因)を軽減するのもその一つで、代表的なものが「アンガーマネジメント」(不適切な怒り方をしないよう、自らの怒りをコントロールするスキル)。
新発売したeラーニングコース「アンガーマネジメント」は、ビジネス現場の需要に応えて開発されたもので、アンガーマネジメントの目的と意義を理解させ、「怒り」の仕組みを知った上で、それをコントロールするスキルを習得させるのが狙い。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
同教材は、「怒り」とは、「怒り」の影響、アンガーマネジメント、コントロールの仕方、の4章構成で、対応言語は日本語。対応デバイスは、PC、タブレット、スマートフォン。
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