2019年9月11日
2020年度のTOEIC Listening & Reading公開テストを例年と異なる日程で実施
日本でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)
は10日、東京オリンピック・パラリンピック開催時期を考慮し、2020年度に限り、TOEIC Listening & Reading(TOEIC L&R)公開テストを例年と異なる日程で実施すると発表した。
2020年度TOEIC L&R 公開テストの例年と異なる点は、7月の実施がなくなり、10月実施が1回から2回へ、2月実施が1回追加され、年間の実施回数が10回から11回に増加する。
2020年度のTOEIC Program公開テストのスケジュール
TOEIC Listening & Reading 公開テスト
TOEIC Speaking & Writing 公開テスト
TOEIC Bridge Listening & Reading 公開テスト
TOEIC Bridge Speaking & Writing 公開テスト
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)