- トップ
- 企業・教材・サービス
- 官民連携研究所×FLAMA、自治体や教育委員会とIT人材育成のプロジェクト
2019年10月3日
官民連携研究所×FLAMA、自治体や教育委員会とIT人材育成のプロジェクト
官民連携事業研究所とFLAMAの2社は2日、地方の各自治体やその教育委員会と協働でIT人材育成プロジェクトを企画・実施することで合意し業務提携した、と発表した。

同研究所は、日本全国で様々な自治体に政策と融合する民間事業を提供。またFLAMAは、クラウド時代のサーバ環境設計・構築・運用やウェブ/スマホアプリ企画開発を手掛け、その代表作に「おりしたんてい」シリーズアプリがある。
今回の提携内容は、FLAMAによるIT人材育成事業を同研究所が国内外で活躍できるIT人材の育成を目指す自治体に紹介する、FLAMAが持つ有益な官民連携事例を同研究所が有するデータベースに掲載する、同研究所・FLAMA・自治体とが協力してIT人材育成に必要な環境充実を推進する、というもの。
業務提携の締結は9月25日付け。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













