2019年10月9日
ジオジャパン、海外知育玩具Happy Cube・JELIKUの体験イベントを開催
ジオジャパンは、人気の海外知育玩具2種類の体験イベントを、12日・13日にヨドバシカメラマルチメディアさいたま新都心駅前店で開催する。
同社は「幾何学を学べる」「夢中になって遊べる」「家族の幸せ」をコンセプトに、世界中から集めた知育玩具「ENGAGING TOYS」を直接見て、触って、遊べる体験イベントを開催しており、今回は「Happy Cube(ハッピーキューブ)」と「JELIKU(ジェリク)」を紹介する。
Happy Cubeはベルギーのトイ発明家が考案した3D脳トレパズル。5歳から大人までそれぞれのレベルに合わせて楽しむことができ、集中力と構成力を育み、大人の頭の体操にもなる。
JELIKUは台湾発の知育玩具。想像力と創造力を育む手のひらサイズのポケットトイ。たった1枚の平面から立体まで作れる画期的な知育トイで、アイデア次第で作れる作品は無限大で3歳から大人まで楽しめる。
イベントでは、当日、会場でHappy CubeまたはJELIKUを購入した人、あるいは、インスタグラム公式アカウント「engagingtoys」をフォローした人に、ノベルティグッズをプレゼントする。
開催概要
開催日時 : 10月12日(土)・13日(日)10:00~17:00
開催場所 : ヨドバシカメラマルチメディアさいたま新都心駅前店 B1玩具コーナーレジ横 特設イベントコーナー〔さいたま市大宮区吉敷町4-263-6〕
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













