- トップ
- 企業・教材・サービス
- 教育機関向けインタラクティブ動画パッケージ「TouchSpot for School」を提供
2019年10月18日
教育機関向けインタラクティブ動画パッケージ「TouchSpot for School」を提供
タッチスポットは17日、同社のインタラクティブ動画「TouchSpot」の教育機関向けパッケージ「TouchSpot for School」の提供を開始した。

「TouchSpot for School」は、インタラクティブ動画を用いることで、従来の案内動画では実現できなかった、「校舎の趣・学生や教授の雰囲気・学科の特徴」を疑似体験させることができる。
高校生のネット利用時間の6割を占めるSNSとも相性が良く、インタラクティブ動画を用いることでシェアを促し、学校認知の向上が見込める。
「学部学科情報」「学校について」「入試情報」など高校生が知りたい情報は人によって異なるが、インタラクティブ動画で素早く情報にたどりつけることで、高校生のストレスを軽減させ、応募意欲を掻き立てることができる。
また、診断型学部紹介プランでは、「〇〇学診断」「歴女診断」のように、紹介したい学部に関してのクイズをインタラクティブ動画で実施。高い参加率とインタラクティブ動画による理解度の向上が見込める。
特徴的な学部を持つ学校や紹介動画に力を入れたい学校に最適なプランで、SNSとの相性も良く、認知度、知名度アップに効果的。
さらに、Webオープンキャンパスプランでは、学校全体を紹介する映像を制作。映像途中に選択肢を設けることで、視聴者が見たい映像をダイレクトに表示させることができる。
押し出したいポイントが複数ある学校に最適なプランで、オープンキャンパス時期前の来校促進施策としての活用や、オープンキャンパスに来られない人に対しての出願促進策としても効果的。
同社では、「TouchSpot for School」の提供開始に伴い、17日から、同パッケージを一緒に販売していくパートナー企業の募集も始めた。対象は、教育事業者向けメディア、教育事業者向け広告代理店、動画制作会社、Web制作会社、Webマーケティング会社など。
関連URL
「TouchSpot for School」
(視聴サンプル)
(資料ダウンロード)
(販売パートナー募集)
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











