1. トップ
  2. 企業・教材・サービス
  3. 佐鳴予備校、英単語を「モンスター」に置き換えて学ぶゲームアプリを開発

2019年10月18日

佐鳴予備校、英単語を「モンスター」に置き換えて学ぶゲームアプリを開発

5万人の生徒が通う佐鳴予備校を運営する「さなる」は、隙間時間に英単語が学べる英単語学習ゲームアプリ「ボキャブラリーモンスターワールド」を開発し、10月9日にリリースした。

このアプリでは、苦手な英単語を「モンスター」に置き換えて、視覚的に楽しみながら英単語を習得していく。

完全オリジナルのストーリーに沿って冒険し、モンスターとバトルする事で、仲間のモンスター(英単語)を増やしていく。

登場するモンスターは2000体以上。また、本編とは別の「ミニゲーム」をプレイする事で英単語の反復学習もできる。

「さなる」は、1965年の創業以来、佐鳴予備校をメインブランドに、東京、神奈川、静岡、愛知、九州などに450を超える教場を展開。

教師・授業の質の向上に徹底してこだわり、子どもたちの学力アップをサポートするためのシステムと指導方法を確立している。

関連URL

ボキャブラリーモンスターワールド

自立学習と学力向上に効果創出 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 無線通信可視化・安定化ソリューション Tbridge
  • Class Magic
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス