- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日経電子版、「最長2月末まで無料」になる初割キャンペーン実施
2019年12月23日
日経電子版、「最長2月末まで無料」になる初割キャンペーン実施
日本経済新聞社は、同社の日経電子版が最長で来年2月末まで無料になる「初割」キャンペーンを、12月20日~2020年1月24日まで実施する。
対象は、電子版単体、Wプランで申込んだ読者で、キャンペーン期間中に申込むと、電子版単体は2020年2月末まで、日経Wプランは電子版部分の料金が3月末まで無料になる。
ただし、今年7月以降に日経電子版を無料体験済みの場合、初割の無料期間は1月末まで。また、無料期間中に解約しても解約金はかからない。
日経電子版を契約している有料会員は、電子版の記事・機能をすべて利用できる。初回申込時に適用される1カ月無料体験に加え、初割でさらにお得に購読できる。
無料になる対象は、日経電子版単体の場合は月額4277円(税込み)、日本経済新聞と電子版がセットの「日経Wプラン」は電子版部分の月額1000円(同)。
また、セットでお得な商品(日経産業新聞・日経MJ・日経ヴェリタスの各紙面ビューアー、日経人事ウオッチ、日経Goodayマイドクター、日経クロストレンド、日経ビジネス電子版セット)も、期間中に契約すると2月末まで無料になる。
ただし、今年7月以降に無料体験済みの場合、初割の無料期間は1月末まで。日経電子版と同様、無料期間中に解約しても解約金はかからない。
日経電子版は2020年3月23日に創刊10周年を迎える。紙の新聞をいつでも、コンパクトに読める便利さはそのままに、ニュースを鋭く解説する電子版独自コンテンツをさらに充実させていくという。
関連URL
最新ニュース
- 受験のジンクスやおまじない・げん担ぎ、約半数が「気にしない」=ナビット調べ=(2023年2月6日)
- 河合塾、国公立大二次試験と私立大入試の解答速報をWebで公開(2023年2月6日)
- LoiLo、「ロイロ認定ティーチャー」2022年度「後期」の審査受付3月から開始(2023年2月6日)
- コドモン、大阪府茨木市の保育所・認定こども園等の20施設に「CoDMON」導入(2023年2月6日)
- コドモン、福井県あわら市の市立認定こども園に「CoDMON」導入(2023年2月6日)
- 国立高等専門学校機構、次世代基盤技術教育のカリキュラム化推進のため動画を公開(2023年2月6日)
- 高知高専、セキュリティスキル獲得を目指し「K-SECトップオブトップス講習会2022」実施(2023年2月6日)
- N/S高・N中等部、2月実施の特別授業を発表(2023年2月6日)
- TECH.C.×スマホスピタル、産学連携教育で学⽣がPR動画を制作(2023年2月6日)
- 武蔵野大学、サイバー空間で歩行感覚を体感しながら鑑賞できる美術館の内覧会(2023年2月6日)