- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日経電子版、2月末まで無料になる「初割」キャンペーンを開始
2018年12月21日
日経電子版、2月末まで無料になる「初割」キャンペーンを開始
日本経済新聞社は20日、日経電子版などが2019年2月末まで無料になる「初割」キャンペーンを開始した。期間は2019年1月31日まで。
電子版単体か日本経済新聞と電子版がセットの「日経Wプラン」で購読を申し込んだ場合が対象で、キャンペーン期間中に申し込むと、2019年2月末まで電子版の料金が無料になる。無料期間中に解約しても解約金はかからない。
日経電子版を契約した有料会員は、電子版の記事・機能をすべて利用できる。通常は申し込み月だけが無料だが、「初割」キャンペーンでは2月末まで無料になる。
無料になる対象は、日経電子版単体の場合は月額4200円(税込)、「日経Wプラン」は電子版部分の月額1000円(同)。
また、オプションの日経産業新聞・日経MJ・日経ヴェリタスの各紙面ビューアーもキャンペーン期間中に契約すると2月末まで無料になる。
さらに、企業の人事異動や組織変更を知らせる「日経人事ウオッチ」、投資家向け企業情報サービスの「日経会社情報PREMIUM(プレミアム)」、健康・医療の情報サービス「日経Gooday(グッデイ)」も2月末まで無料。
これらも、日経電子版と同様、無料期間中に解約しても解約金はかからない。
関連URL
最新ニュース
- みんなのコードとキンドリルジャパン、広島県の「商業高校の情報教育改革支援」実施(2024年4月25日)
- ガイアックス、兵庫県内の中高を対象に「起業」をテーマにした探究プログラムを無償提供(2024年4月25日)
- 鎌倉市、エン・ジャパンを通じて新設ポジション「教育行政職」の2人を採用(2024年4月25日)
- 国際ドローン協会、千葉の中学生の集団下校をドローンで見守り巡回(2024年4月25日)
- 立命館大学、AI 翻訳「Mirai Translator」の活用により学生の読解スピードが向上(2024年4月25日)
- Griteen、女の子に特化したプログラミング教室「Griteen」を開校(2024年4月25日)
- FCE、生成AIプロンプトプラットフォームの導入校に早稲田摂陵高校、岡山学芸館中・高が決定(2024年4月25日)
- ストリートスマート、「Google認定教育者 資格取得支援セミナー」5月開催(2024年4月25日)
- デジタル・ナレッジ、オンライン授業・eラーニング導入を検討している大学向け事例紹介(2024年4月25日)
- エプソン×スタディラボ、浜学園にシームレスに家庭とつながるプリントサービスを提供(2024年4月25日)