- トップ
- 企業・教材・サービス
- 幻冬舎、新作アプリ「はじめての百人一首」28日から配信スタート
2019年12月28日
幻冬舎、新作アプリ「はじめての百人一首」28日から配信スタート
幻冬舎は、子ども向けの百人一首カルタ「はじめての百人一首・新装版」のスマホ向けゲームアプリ「はじめての百人一首」を、12月28日から、「App Store」と「Google Playストア」で配信を開始する。
このアプリでは、シリーズ累計10万部を売り上げている「はじめての百人一首」のイラストを使用し、カルタの読み上げやオリジナルゲームなど多彩なコンテンツを配信予定。
「小倉百人一首」から最初に覚えておきたい有名な歌や季節の歌30首を、歌人・天野慶氏が厳選。楽しいかるたとりのゲームや、読み上げを聞くことで、効果的に百人一首を学ぶことができる。
分かりやすい現代訳つきで、ゲーム内容は、「はじめての百人一首」の30首「読み上げ」機能、百人一首で遊べる「カルタとり」機能、百人一首を覚えられる「下の句はどれかな?」機能、まず最初に覚えたい30首の直訳や歌のエピソードが分かる「解説」機能がある。
価格は無料で、2020年に新モードを追加アップデートする予定。
「はじめての百人一首・新装版」は、「小倉百人一首」から最初におぼえておきたい30首を厳選。取り札・読み札ともにイラストが入っており、小さな子どもでも絵あわせ遊びから始められる。
読み札30枚、取り札30枚、あそびかたガイド、百人一首一覧ポスターがセットになっており、対象年齢は6歳~。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













