2020年2月5日
体育ICT研究会、「Society5.0時代を支える 未来の体育実践」2月22日開催
体育ICT研究会は、東京学芸大学(メイン会場)、愛知教育大学、北海道教育大学をオンラインで結んだイベント「Society5.0時代を支える 未来の体育実践」を、2月22日に開催する。
Society5.0(超スマート社会)といわれる「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する人間中心の社会」が、近く到来するといわれている。このような時代に向けて、今後学校教育の中でICT機器はより一般的なツールとして利活用されていく可能性がある。そこで、体育ICT研究会は、日本各地の優秀な体育教育実践者を集め、未来の体育を支えるツールとしてICT機器を効果的に利活用する方法を探究するという。
開催概要
開催日時:2020年02月22日(13:00−16:00)
開催場所:①東京学芸大学(メイン会場)②愛知教育大学 ③北海道教育大学
[東京都小金井市貫井北町4丁目1−1]
参加費:無料
参加定員:制限なし
申込方法:申込サイト または下記QRコード
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)