- トップ
- 企業・教材・サービス
- シェアウィズ、子ども向けプログラミング講座の無料提供を開始
2020年3月4日
シェアウィズ、子ども向けプログラミング講座の無料提供を開始
オンライン学習プラットフォーム「ShareWis」を運営するシェアウィズは、ナザレソフトウエアと協力し、ShareWis上で販売している子ども向けプログラミング講座を3日から無料で提供開始した。
小学校での臨時休校措置を受け、ShareWisに掲載の子ども向けプログラミング講座「スクラッチではじめよう!ゲームを作りながら学ぶキッズプログラミング」を3月31日まで無料で提供する。
同コースは、子ども向けプログラミング言語Scratchの始め方から、実際にゲームを作るまでのプロセスを学べる動画講座。自宅にあるパソコン1台で、インストール不要で、親子で一緒に楽しみながらプログラミングを学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)