- トップ
- 企業・教材・サービス
- MOCHI、「オンライン面接代行サービス」の提供を開始
2020年3月31日
MOCHI、「オンライン面接代行サービス」の提供を開始
デジタル分野の採用支援事業を展開するMOCHIは、新型コロナウイルス感染症拡大により企業の採用方法の変化に対応するため、オンライン面接を導入または検討している企業様に対し、「オンライン面接代行サービス」の提供を開始した。
オンライン面接とは、就職や転職活動の選考の際の「面接」をWEB上で行う。当社では、「Skype」や「ZOOM」を含む17のオンライン面接ツールから企業に合わせたツールの選定から導入、面接の代行(同席)や面接官の教育までワンストップで提供することが可能。ツールの導入にかかる費用は企業の負担。
今回のサービスでは、オンライン面接の代行だけではなく、それに伴う、オンライン面接ツールの選定や採用活動のアドバイス、面接方法のレクチャーから、選考スケジュールのアドバイス、オンライン選考ならではの注意事項など、初めてオンライン面接を導入する企業でもスムーズに活用ができるよう支援する。
サービス提供の概要
対象:新型コロナウイルス感染症対策に伴い、採用活動にオンライン面接を導入または検討している全国の企業
受付期間:3月27日開始
利用期間:1カ月から契約可能
提供サービス:
オンライン面接ツール選定
オンライン面接の代行(同席)
オンライン面接の活用アドバイス
オンライン面接における面接官の教育
上記申込フォームに必要事項を記入、追って連絡。
提供サービスは企業の要望に合わせてカスタマイズ可能。
関連URL
最新ニュース
- Z会、2021年度東大・京大前期試験の科目別入試分析を26日夜から公開(2021年2月26日)
- 高校のICT活用実態調査 9割以上が「以前よりICTの必要性を認識」と回答 =旺文社調べ=(2021年2月26日)
- 京都市、全市立学校で授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」を導入(2021年2月26日)
- 学力低下の対策として「学習系アプリ」「YouTube」が上位に =テラコヤプラス調べ=(2021年2月26日)
- 保育ICTコドモン、石川県津幡町が自治体初の給食管理機能を導入(2021年2月26日)
- ナビット、「学校データベース」の2021年度版の改訂が完了 小学校は1499校減(2021年2月26日)
- 「秘書検定 (2級・3級)」がCBT方式試験で全国47都道府県随時受験が可能に(2021年2月26日)
- 日本の子どもの約3割は「なりたい職業がない・決まっていない」 =スプリックス基礎学力研究所調べ=(2021年2月26日)
- インタースペース、「小・中学生の塾通い」に関する実態調査の結果を発表(2021年2月26日)
- ICT CONNECT 21、「オンライン授業事例紹介セミナー」の収録を公開(2021年2月26日)