2020年4月1日
中央大×東京電力エナジーパートナー、包括連携に関する基本協定を締結
中央大学は3月31日、東京電力エナジーパートナーと、社会や地域の持続的な発展を目的として、包括連携に関する基本協定を締結した。
協定の締結により、両者は人的・知的資源の交流と活用を図り、産学連携のもとに教育、研究などの分野において相互に支援していく。
現在、具体的に想定されている連携活動としては、省エネおよび生産効率向上のための生産改善解析支援、ならびに、後楽園キャンパスの利用エネルギーの見える化のための研究支援が挙げられる。
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)