2019年7月12日
TDBと滋賀大、データサイエンス分野の発展に向け共同研究センターを設立
帝国データバンク(TDB)と滋賀大学は11日、共同研究センター「Data Engineering and Machine Learning(DEML)センター」を設立したと発表した。
DEMLでは、膨大な企業データの研磨技術を有する帝国データバンクと機械学習技術を有する滋賀大学が共同して、企業が持つデータマネジメントの課題に取り組むとともに、そのために必要な人材育成や実際の企業データを使った研究を行う。
滋賀大学で開講しているデータ研磨の集中講義を受講し、一定のレベルのノウハウを習得した学生を研究支援者として採用し、実際の企業データを使ったデータ研磨実務、機械学習を行うことで、高度なデータエンジニアの育成、ならびに、より実践的な共同研究を実施する。
当初は、大阪の能勢鋼材が持つ営業と物流のデータを研磨し、企業ビッグデータとともに機械学習することで、生産・素材管理・配送活動の最適化を目指した研究をスタートさせ、今後は共同研究を別途募集する。
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