- トップ
- 企業・教材・サービス
- AHIRU、幼児向け単語学習アプリ「ポケットずかん」をリリース
2020年4月9日
AHIRU、幼児向け単語学習アプリ「ポケットずかん」をリリース
AHIRUは8日、幼児向け単語学習アプリ「ポケットずかん」をリリースしたと発表した。
「ポケットずかん」は見て覚えるだけでなく、触って、聴いて覚える図鑑。タッチするとアニメーションと音が再生され、子どもが楽しく学習できる。視覚だけでなく、聴覚、触覚を使って覚えるので、記憶に残りやすいのが特徴。
また、クイズで復習をすることで更に記憶が定着。クイズで連続正解すると、覚えたイラストとして記録され、覚えたイラストの数は「みまもり画面」で確認できる。
6歳までの子どもの成長が、グラフで分かりやすく表示され、成長を見るだけでも毎日が楽しくなる。
分類だけで30種類以上、イラストは1000種類以上入っており、毎日遊んでも飽きることがない。今後もアップデートで追加予定。
アプリ内では日本語と英語が切り替えられる。日本語も英語も、NHKなどで活躍中のプロの声優が担当。発音もネイティブスピーカーなので安心。
使用対象は0歳~6歳。価格は基本無料で、月額ライセンスもある。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)