- トップ
- 企業・教材・サービス
- 花キューピット、社会体験アプリ「ごっこランド」にコンテンツ提供
2020年4月13日
花キューピット、社会体験アプリ「ごっこランド」にコンテンツ提供
JFTD花キューピットと花キューピットは10日、キッズスター社が配信する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」に、新規コンテンツ「花キューピットのおはなやさんごっこ」を提供した。
このコンテンツは、客のオーダーを受けて花束をアレンジしたり、コンテストで優勝をめざすコンテンツを楽しみながら、「お花屋さん」の仕事を楽しく体験できる内容。
具体的には、2つのゲームが楽しめる。
まず、「花束やアレンジメントをつくろう!」は、花屋になって、花を贈る相手や目的に合わせ、季節の花を取り入れた花束やフラワーアレンジメントを作成。完成したら贈り先に届ける、というゲーム。季節の花について学びながら、花屋の仕事を疑似体験できる。
また、「お花のコンテストジャパンカップに出場しよう!」は、フラワーアレンジメント技術を競うコンテストに出場するゲーム。
課題に合わせて作品を制作してコンテストに出品。出来栄えによって順位が発表され、上位に入賞すると表彰される。ゲームを通してフラワーアレンジメント制作の体験ができる。
「ごっこランド」は、子どもたちが好きな「ごっこ遊び」を通して、インタラクティブに「社会のしくみ」が学べる無料の社会体験アプリ。想定対象年齢は2~9歳。
関連URL
「ごっこランド」
(App Store/Google Play)
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











