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2020年4月16日
チエル、「遠隔授業」を簡単に導入できる新製品「InterCLASS Light」を無償提供
チエルは15日、「遠隔授業」を簡単に実現する「InterCLASS Light」の無償提供を、5月11日から開始すると発表した。また、本提供に先立ち、4月20日からプレビューリリース版の提供を開始する。
「InterCLASS Light」では、教師は、授業ごとに設定したコード・パスワード(任意)を児童・生徒に配布するだけで、準備は完了。児童・生徒は、共通のURL上で教師から設定されたコードとパスワードを入力するだけで授業に参加出来る。授業開始時や終了時には、チャイムを鳴らすことが可能。規則正しい学習習慣の確立を支援する。
また、教師の映像のみ配信し、児童・生徒側の映像は取得しない。これにより、家庭内のプライバシーに配慮が可能。児童・生徒からが質問したい場合は、「テキスト」で質問することができる。テキストの内容は保存可能なため、授業の振り返りに活用できる。
「InterCLASS Light」は、Chrome ブラウザ上で動くため、教師や児童・生徒のPCに、Chromeブラウザがインストールされていれば接続可能となっている。
新型コロナウイルス感染者の増加を受け、多くの学校で休校措置を行うもしくは延長する動きがみられている。休校期間が長くなることで学びの格差が拡大することが懸念されており、格差是正のためにもオンラインでの授業やICTを活用した学びの体制構築が必要とされている。
同社はこれまで、Chromebook 及び Chrome ブラウザに対応した製品の開発を積極的に行ってきた。そこで、これまで発売してきた製品の要素技術をベースとして、「これまでの授業の形を可能な限り変えず」、「だれでも簡単に使える」遠隔授業支援ツールとなることを目指して、本製品の開発を進めてきたという。
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