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2020年4月22日
ジョリーグッド、社会的スキルを統合管理できる「評価システム」を開発
ジョリーグッドは21日、発達障がい支援施設向けソーシャルスキルトレーニングVRプログラム「emou(エモウ)」で、VRによる暗黙知スキルの学習履歴を、学齢期から社会参加に至るまで統合して管理できる評価システム「マイスキルボード」を開発したと発表した。
今回、emouに搭載される「マイスキルボード」は、学齢期から社会参加まで一貫して個人のトレーニングログ(受講履歴や視点データ履歴、選択肢履歴、スコア、支援者からの評価コメントなど)を閲覧、管理できる。
また、小・中・高校の担任教員や支援施設の担当スタッフが変わってしまった場合でも、「マイスキルボード」を閲覧することで、特性などを円滑に共有することができる(共有にはユーザー本人の承諾が必要)。
「マイスキルボード」は、文科省や厚労省が掲げる「切れ目ない支援体制整備充実事業」の実現を可能にする新しい評価システムでもある。
また、新型コロナウイルスに関する「緊急経済対策」(障害保健福祉部関係)で、VRを活用したソーシャルスキルトレーニングが補助事業の対象となったが、emouは、まさにVRを活用したソーシャルスキルトレーニングで、導入する支援施設は、導入費用の一部または全てが補助される。
emouは、主に全国の発達障害支援施設に向け、VRによるソーシャルスキルトレーニング(SST)を提供。今年1月に開催された、経産省「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2020」で優秀賞を受賞した。
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