- トップ
- 企業・教材・サービス
- Kaizen Platform×リクルートマーケティング、学校紹介の動画化サービス開始
2020年6月2日
Kaizen Platform×リクルートマーケティング、学校紹介の動画化サービス開始
Kaizen Platformは1日、リクルートマーケティングパートナーズと共同で、大学や専門学校などを対象に、学校紹介の動画化サービスを開始すると発表した。
新型コロナウイルスの影響でオープンキャンパスを中止・延期する学校向けに、スピーディーに学校紹介の動画化を行うことで、オンライン上でも効果的な進路選択ができるようサポートしていく。
このサービスは、学校紹介のパンフレットやWebサイトなどで使用している既存素材を活用し、低コストでスピーディーに学校紹介を動画化する。
制作した動画は、リクルートマーケティングの「スタディサプリ進路」内での掲載のほか、各種ソーシャルメディアや公式Webサイト、オンラインイベントなど、様々なシーンで活用できる。
従来活用していたパンフレットなどの紙媒体と比較して、短時間でより多くの情報を分かりやすく訴求できる動画を活用することで、ミスマッチのリスクを減らし、効果的に進路選択ができるよう、サポートを強化していく。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)