2020年6月3日
未来技術推進協会、発達障がいの幼児向け「オンライン認知学習アプリ」を開発
未来技術推進協会は2日、発達障がいや発達に遅れがある幼児向けの「オンライン認知学習アプリ」を開発していると発表した。
このアプリは、一般幼児だけでなく、発達障害やその疑いのある子どもも使えて、小学校入学までに必要な基礎的な学習が段階的に無理なく積み重ねられる。
また、アプリの到達度に応じた発達の目安(発達指数)が視覚化でき、現在の子どもの学習到達状態を把握できる。子どもだけでも学習でき、保護者の負担軽減にもつながる。
学習内容は、発達障がい児が自分だけでも使えるようにするために、アプリの使い方がシンプルかつ難易度をスモールステップで達成感を感じられるように、2枚の同じ種類や属性のカードを選択する形式。
内容は大きく分けて、5つの分野(語彙、色、形、文字、数字)を用意。手順通りに段階的に実施することで、発達段階の指標が提示され、保護者が現在の子どもの状態やその先の発達課題が分かるようになっている。
現在は、webアプリで試作品を開発している段階。今後、保護者にヒアリングをしながら、実際に多くの子どもたち使ってもらい、効果を検証していく。
次の段階では、Wi-Fiなどの通信環境がない場所でも使えるネイティブアプリを検討。そのため、ネイティブアプリ技術に関する知識がある人材を募集している。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)











