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2020年6月8日
ネイティブキャンプ、英会話講師の在籍が110カ国を突破
オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開するネイティブキャンプは5日、英会話講師の在籍が110カ国を突破したと発表した。
同アプリは、独自のサービスで「いつでもどこでも英会話レッスン」が受講できる唯一の定額制オンライン英会話アプリ。
同社はサービス開始当初、英語運用能力が非常に高いフィリピンから講師を採用し、2017年9月にヨーロッパ地域を皮切りに世界中の講師の採用を開始。
現在、講師の在籍は110カ国を突破し、世界各地からバラエティ豊かなレッスンを提供。
日本人講師によるレッスンでは、日本人の英語の特徴を理解している講師だからこそ、的確なアドバイスや説明をすることができる。また、英語学習が初めての人でも、日本語でのサポートがあるため安心して利用できる。
さらに英語を母語とするアメリカ、カナダ、イギリスなどのネイティブスピーカーも多数在籍しており、より高い英会話スキルを身に着けることも可能。
講師とより自由に会話をしたい時には「フリートーク」の選択や、双方にとっての異文化を教え合うオリジナル教材「異文化コミュニケーション教材」の受講もおすすめ。「英語」という言語だけではなく、その国の文化に触れることでより国際的な感覚も身に付くという。
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