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2020年6月24日
英語コーチング「プログリット」、日本人バスケ選手の英語力向上をサポート
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を運営しているプログリット社は23日、同社が実施している次世代のトップアスリートを対象とした英語力向上プロジェクトで、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」、ならびに女子バスケットボール実業団リーグ「Wリーグ」に所属する日本人バスケ選手をサポートすると発表した。
同プロジェクトによって、プログリッドを受講する日本人バスケ選手の英語力を伸ばし、NBAを始めとする世界での活躍を支援していく。
プログリットは、次世代トップアスリートの英語力向上をサポートし、グローバルな活躍を支援するプロジェクトを実施しているが、今回は、「B.LEAGUE」サンロッカーズ渋谷に所属するベンドラメ礼生選手と「Wリーグ」のJX-ENEOSサンフラワーズに所属する宮澤夕貴選手がプログリットを受講。世界での活躍の一歩を踏み出す。
プロバスケットボール業界では、アメリカのNBAをはじめとした海外リーグでの日本人選手の活躍、「B.LEAGUE」や女子バスケットボールの盛り上がりが近年注目されている。
英語を身に付けることで、外国人選手とのスムーズなコミュニケーションを実現するだけでなく、NBAをはじめとした世界での活躍を実現してほしいという想いから、同社によるプロバスケ選手のサポートが実現した。各選手が英語学習に励む様子などは、選手、チームおよび同社のSNSで発信していく。
プログリットは、2016年9月からスタートした、短期間で英語力を伸ばす英語コーチングプログラムで、今までに累積7000人以上が利用。2020年6月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎にほか、オンラインコースも開講している。
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