- トップ
- 企業・教材・サービス
- スズキ教育ソフト、「第23回キューブ活用コンテスト」募集開始
2020年7月6日
スズキ教育ソフト、「第23回キューブ活用コンテスト」募集開始
スズキ教育ソフトは3日、「第23回キューブ活用コンテスト」を開催し、2021年1月6日を期限に全国の小中学生から作品を募集すると発表した。
審査対象は、同社製品である教育用統合ソフト「キューブシリーズ」や、iPad向け学習ツール「E-REPORT COMP」などを活用した作品や活動。
昨年は約2000人の子どもたちから、新聞、リーフレット、ニュース、プレゼン作品など個性あふれる成果物が集まったという。
23回目となる今回も、自由なテーマで幅広く作品を募集し、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞など約10校を表彰。
また、応募者全員に参加賞を、受賞校には最高5万円相当の図書カードを進呈。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













