- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 北海道を知る」を発売
2020年7月8日
シュビキ、eラーニングコース「日本の地理 北海道を知る」を発売
シュビキは7日、eラーニングコース「日本の地理 北海道を知る(全2コース)」を発売した。
世界のビジネス現場では、日本のビジネスパーソンは、仕事の話以外はできないと酷評されるケースが珍しくないという。一般教養に対する評価・関心が低いのは日本の弱点の一つ。
自己啓発の中でも、この点を克服しようという動きは、徐々に出てきており、特に、歴史や地政学、文化などを通して自国を語れることは、世界での人脈作りには欠かせない。
同作は、こうしたニーズに応える一助として開発されたもので、自国についての様々な知識を、多面的に、簡潔に学べるシリーズの一作。北海道について、地理や自然、文化、産業や、著名な出身者など、様々な角度から学ぶ。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。
「日本の地理 北海道を知る」の概要
タイトルおよび内容:
「日本の地理 北海道を知る(1)」
1.地理、2.自然、3.開拓、4.歴史
「日本の地理 北海道を知る(2)」
1.アイヌ民族、2.名物、3.名所、4.人物
対応言語:日本語
対応デバイス:PC、タブレット、スマートフォン
関連URL
最新ニュース
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が沖縄県渡嘉敷村で提供開始(2025年4月16日)
- LINEみらい財団、GIGAスクール端末を用いた情報モラル教育の効果測定調査(2025年4月16日)
- 校内でスポーツや運動遊びをしている日本人90.0%、移民70.4% =笹川スポーツ財団調べ=(2025年4月16日)
- 高崎商科大学・短期大学部、「誰でも見られる講義ビデオ」の第2弾を一般公開(2025年4月16日)
- 聖学院高等学校と開志専門職大学が高大連携協定を締結 起業塾プログラムスタート(2025年4月16日)
- 聖心女子大学、学生サービスDXの一環としてAIチャットボットを導入(2025年4月16日)
- インターパーク、市立札幌旭丘高校で「ChatGPT活用講座」を22日に実施(2025年4月16日)
- ミラッソ、教員向けAI活用研修「Teaching Partner Program」を東京・岩倉高校で実施(2025年4月16日)
- TKC、子どもたちのICT教育を支援するために小学生向けプログラミング学習動画を制作・公開(2025年4月16日)
- GMOメディア、保護者の口コミ評価をもとに選出した信頼の教室を発表(2025年4月16日)