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2020年7月17日
「大学のオンライン授業」実施率97% =デジタル・ナレッジ調べ=
デジタル・ナレッジが運営するeラーニング戦略研究所は、全国の大学の教職員100名を対象に、オンライン授業の実施状況についてのアンケート調査を実施し、16日、その結果をまとめた報告書を公開した。
それによると、オンライン授業の実施率は97%に上った。導入時期は「2020年3月以前」の4.2%に対し「2020年4月~5月」は93.7%と急増しており、新型コロナウイルスの感染拡大を機にオンライン授業への移行が一気に進んだ様子が読み取れる。
一方で、緊急導入されたオンライン授業は多くの課題を浮き彫りにしており、学生のICT環境不足、教員のオンライン授業への対応力、新しい大学教育のありかたの3点が注目すべきポイントとして挙げられる。
アンケートでは、大学で実践されているオンライン授業の詳細や、オンライン授業の運営を通じて見えてきた課題が明らかとされており、今後の展望も含め、全69ページの報告書で詳しく伝えている。
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