2021年9月17日
学習塾のオンライン授業、導入率は58%で96.6%が「成果あり」と回答=デジタル・ナレッジ調べ=
デジタル・ナレッジは16日、同社のeラーニング戦略研究所が、関東・中部・関西地方の学習塾の経営者や講師ら100人を対象に実施した、「塾におけるオンライン授業の実施状況と課題」に関する調査の結果をまとめた報告書を公開した。
それによると、学習塾でのオンライン授業の導入率は58%で、そのうち「コロナの感染拡大を機に導入した」塾が4分の3を占めていることが明らかになった。
また、導入塾の96.6%がオンライン授業に「成果あり」と回答しており、塾側にも運営上のメリットがあることが分かった。
だだ、アンケートの回答者に都市部の塾が多いことを考えると、コロナ禍で導入が進んだとはいえ、やや少ない印象を受ける。
では、なぜ学習塾ではオンライン授業の導入が思ったより進んでいないのか。同報告書では、アンケート結果から見えてきた2つのポイントを解説するとともに、1度はオンライン授業を導入したものの対面授業に戻したい塾が存在する点にも注目し、なぜ対面に戻したいのかその理由を探っている。
また、「導入率が高い塾」「提供されているオンライン授業の種類」などのほか、オンライン授業の実施状況や課題、今後の展望までを全61ページの報告書で詳しく伝えている。
この調査は、学習塾の経営者、教員・講師、運営スタッフ計100人を対象に、7月15日~19日にかけて、Webアンケート方式で実施。調査地区は東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県。
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