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2020年7月28日
ChildCareWeb、『保育のための』&『保育のプロが納得する』The保育ソフトをリリース
ChildCareWebは27日、2005年からクラウド型保育ソフトの先駆けとして提供してきたChildCareWebを完全リニューアルし、機能性と品質を備えたVersion2.0をリリースしたと発表した。
待機児童問題や保育者不足を背景に、保育のサービス化や業務のスマート化が注目されている。対保護者目線のサービス支援系や業務省力系の保育ソフトが注目され充実してきた中、保育の内容の充実や質の向上に貢献し、日本の保育の専門性や独自性を更に進化させる保育ソフトとして同サービスを開始した。
同サービスは保育施設ごとのこだわりの各種書類の書式や運用の流れ、理想の連動性を個別にヒヤリングし、専門のデザイナーがご要望に合わせてシステム内に実現。手書き書類やWord 、Excelといった電子ファイル管理では実現できなかった書類間の連動性や、情報の二次利用を可能にし、さらに保育者の専門性を高める多彩な機能性との相乗効果によって職員同士の気付きや学びを最大限に引き出す。指導案の作成や保育記録の作成といった保育内容の機能性を軸にしながら、園児管理や保護者との連携などの機能を持つ。
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