2020年8月24日
3月~7月までに学生が受けた面接の72.4%が「WEB面接」=マイナビ調べ=
マイナビは、2021年卒の学生1954人を対象に実施した「2021年卒学生就職モニター調査・7月の活動状況」の結果をまとめ21日に発表した。
それによると、今年3月から7月までに学生が受けた面接のうち、「WEB面接」だった割合は、全体で72.4%だった。
企業の面接対応について、7月末時点で最も適切なものを聞いたところ、1次面接、最終面接ともに「ライブ形式のWEB面接として実施する」と答えた割合が前月よりやや増加した(1次面接:72.2%、前月比5.0pt増/最終面接:32.6%、前月比5.6pt増)。
緊急事態宣言の解除以降、対面式の面接を適切だとする学生が一気に増えたが、直近の新型コロナ感染者の増加を受けて、再びWEB面接を適切だと考え直した学生がいるようだ。
入社までに内々定者フォロー・内々定者研修を希望する割合は、87.1%(前年比13.1pt増)で前年より大きく増加。
内々定者フォローとして希望する内容では、「内定者懇親会(対面)」を希望する学生が51.6%と半数を超えた。
「内々定式」を希望する学生も44.7%と高く、内々定を得たことを実感できる機会を求めているようだ。
また、入社までに「集合研修を受けたい」と思う学生の割合は50.5%(前年比1.1pt減)と約半数で、前年と同等。「オンライン型の研修」を希望する学生は62.4%で、「集合研修を受けたい」割合を上回った。
入社予定先企業から「保護者が入社を承諾しているか」について確認されたことがあるか聞いたところ、「確認されたことがある」学生の割合は全体で28.6%(前年比2.2pt増)。
この調査は、2021年卒業予定の全国大学4年生及び院2年生のモニター会員を対象に、7月27日~31日にかけて、Web上のアンケートフォームで実施。有効回答数は1954人で、内訳は文系男子349人、理系男子521人、文系女子537人、理系女子547人。
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