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2020年8月27日
直近1年間に電子書籍を読んだ人は3割強 =マイボイスコム調べ=
マイボイスコムは26日、全国1万人以上を対象に実施した「第7回・電子書籍に関するインターネット調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、紙の書籍の購入者は6割強で、1年間に、「1~2冊」「10冊以上」が2割前後だった。
一方、直近1年間に電子書籍や電子コミック、電子雑誌を読んだ人は3割強。若年層で比率が高く、男性10~30代では各5割弱、女性10~30代では5~6割となっている。週1回以上読む人は2割弱。
直近1年間に電子書籍を読んだ人に、読むジャンルを聞いたところ、「マンガ・コミック」が55.5%、「小説」「趣味・生活関連の実用書」「雑誌」が各20%台だった。
電子書籍を読む端末は、「スマホ」が直近1年間に電子書籍を読んだ人の56.4%、「タブレット端末」が27.4%、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」が2割前後。2018年調査と比べて、「スマホ」「タブレット端末」が増加している。
直近1年間に電子書籍を読んだ人に、電子書籍をどのように利用しているかを聞いたところ、「有料:1冊ずつ購入」「有料:定額制読み放題」が各30%台。「無料の範囲で利用」は56.9%、「無料で一部分だけを読む」は39.3%で、これらは女性若年層で高くなっている。
また、電子書籍の利用意向者は6割弱。直近1年間に電子書籍を読んだ人では9割強、利用未経験者では3割だった。
利用したいパターンは、「無料の範囲で利用」が29.0%、「無料で一部分だけを読む」「有料:1冊ずつ購入」が各1割強。
直近1年間に電子書籍を読んだ人が利用した電子書籍ストア・アプリは、「Kindleストア」「Amazon Prime Reading」「楽天Kobo」が各2割前後。「LINEマンガ」は、女性や若年層で比率が高くなっている。
この調査は、「MyVoice」のアンケートモニターを対象に、7月1日~5日にかけて、ネットリサーチで実施。回答者数は1万184人。なお、同社はインターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ。
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