2020年9月3日
侍、「プログラミング学習をするきっかけ調査」スキルに満足していない82%
「侍エンジニア塾」を運営する侍は1日、プログラミング学習をするきっかけについて調査を発表した。
プログラミング学習者104人にアンケートを取ったところ、82%の人が「自身のスキルに満足していない」と回答。
また、コロナウイルスによって自分の仕事の将来性や雇用の維持に不安を感じているか聞いたところ、約7割の人が不安に感じていると回答。
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国的な自粛が実施された4月以降にプロググラミング学習を始めた人(58人)と感染拡大以前(3月以前)に学習を始めた人での学習きっかけに違いについて比較もしたという。
まず、自身のスキルに満足しているかについては、満足していない人が4月以降に学習をはじめた人が86%に対して、感染拡大以前に学習をはじめた人は74%と14ポイントの開きがある。
また、「プログラミング学習のきっかけ」についても、4月以降にプログラミング学習をはじめた人は、スキルを身につけたいが86%、今より収入を増やしたいが60%、転職・独立したいからが59%、今の仕事は将来的に不安があるからが47%。
3月以前にプログラミング学習をはじめた人については、スキルを身につけたいが74%、今より収入を増やしたいが57%、転職・独立したいからが83%、今の仕事は将来的に不安があるからが30%。
新型コロナウイルス感染拡大前に学習をはじめた人については、ここ数年転職市場も活性化していたこともあり、転職・独立したいというキャリアアップ志向が非常に高く8割を超える結果となり、今の仕事が将来的に不安と感じている人は3割と低い傾向。
一方で、新型コロナウイルス感染拡大後は、スキルを身につけたい人が9割となり、今の仕事が将来に不安を感じている人が5割近い結果に。
新型コロナウイルスの感染拡大により、自身のスキルについての満足していない傾向が強まり、スキルを身につけたいというスキル取得意欲が高まっているという結果になったという。
この調査は、侍エンジニア塾Twitter、侍エンジニア塾ブログ、侍エンジニア塾受講生104人を対象に8月1〜10日にかけて、インターネット調査で実施。
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