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2020年9月9日
すららネット、軽井沢高校・坂城高校と経産省「未来の教室」実証事業に選定
すららネットは8日、長野県軽井沢高等学校、長野県坂城高等学校とともに経済産業省「未来の教室」実証事業に選定されたと発表した。先に選定を受けた海外(インドネシア、フィリピン)に続き、国内でも実証事業に取り組む。

経済産業省「未来の教室」は、様々な個性の子どもたちが未来を創る当事者(チェンジ・メイカー)になるための教育環境づくりを目指し、①学びのSTEAM化、②学びの自立化・個別最適化、③新しい学習基盤づくりを目指し活動している。
実証事業では2020年8月から2021年2月までの期間、長野県軽井沢高校では1年生、長野県坂城高校では1、2年生を対象に「すらら」を活用した取り組みを実施。①「生徒の学習意欲向上を実現するための時間」の創出(教員・生徒双方)、②生徒一人ひとりにあった=個別最適な学習を許容する成績評価制度の設計と導入、③生徒の学習意欲を向上させる取り組みの増加、④ツール習得方法や意欲向上の工夫の共有化(多くの教員が簡易に参考できる仕組みづくり)に取り組む。
2019年度に実証事業を実施した長野県坂城高校では、学習単元を習得する際、「すらら」を活用することにより約40%短い時間で単元を習得できたという実績がある。また、教員の一単元当たりの授業準備時間が約30%減少、生徒からは「わかりやすい。自分のペースで学習できる。自分で考える時間が増えた」「わからない問題もその場で説明してくれるからやろうという気持ちが持てた」「先生と『すらら』、2度のレクチャーのおかげで内容が理解しやすい」といった声があったという。2019年度実証事業の成果を受け、長野県坂城高校では対象を1、2年生に広げ、引き続き学習生産性の向上に取り組む。
2020年度には新たな取り組みとして、学校の成績評価への組み込み、学習活動への保護者の巻き込み、探究的な授業の促進と実現、「すらら」のスムーズな導入・発展のためのノウハウ共有の仕組み構築、先行学校の取り組みの知見の共有による後発教員・学校の支援、生徒自身による学習計画と立案と実行、塾との連携方法の模索といった活動により、成果の拡大を図る。これにより、同取り組みが特定の学校の限られた活動にとどまることなく、同様の課題を持つ全国の公立学校で運用でき、効果を上げることができる仕組みに発展することを目指すという。
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