2020年9月15日
日本情報処理検定協会、パソコン技能競技大会の優勝団体などを公開
日本情報処理検定協会は、8月7日~10日にリモート開催した第34回全国パソコン技能競技大会の結果をWebで公開している。
同イベントは高校生を対象としてパソコンの技能を競い合う大会で、全国から48校393名が参加した。
日本語ワープロ部門で優勝したのは、岐阜県高山西高等学校(団体)と同校の杉本理央さん(個人)。情報処理技能競技で優勝したのは、神戸星城高等学校(団体)と同校の席定大翔さん(個人)。
日本語スピード競技で優勝したのは、鹿児島県樟南高等学校(団体)と富山県立富山商業高等学校の山田拓馬さん(個人)。英文スピード競技で優勝したのは、静岡市立清水桜が丘高等学校(団体)と同校の栗岡結良さん(個人)。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











