- トップ
- 企業・教材・サービス
- 次世代のイノベーター育成「Red Bull Basement」、審査員とメンター発表
2020年9月17日
次世代のイノベーター育成「Red Bull Basement」、審査員とメンター発表
レッドブル・ジャパンは16日、次世代のイノベーター育成を目指すプログラム「Red Bull Basement」の審査員ならびにメンターを発表した。
Red Bull Basementは、学生のテクノロジーを軸としたアイデアを実現し、学生と世の中にインパクトを残すグローバルプラットフォーム。参加者にはアイデアを1分以内の動画にしてエントリーしてもらい、一般投票と審査員による選考で各国の代表チームを選び、12月に開催予定のグローバルワークショップに招待する。そして、レクチャー、ワークショップ、メンターによるセッションで構成された3日間の最終選考でグローバルウィナーを決定する。現在、参加者を募集中。応募は10月25日まで。
日本代表を決める審査員は、マクアケの北原成憲氏、トーチリレーの神保拓也氏、Forbes JAPANの谷本有香氏が務める。また、グローバルパートナーとしてNTT Ltd.が各国で審査を行う。今年度日本代表に選ばれたチームは、編集部が取材し「Forbes JAPAN」誌へ掲載される。
加えて、キックオフイベントを9月27日(日)・10月4日(日)の18:00~19:30に行う。イベントでは北原氏と神保氏のほか、LINE、住友重機械工業、楽天、bitFlyer Blockchainの各社から登壇者を招いて講演を行う。このキックオフイベントへの参加者を10月3日まで募集している。両日とも先着500名まで。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













