2020年9月28日
静岡聖光学院中高「未来の教室プロジェクト」、コロナ禍で登校できない生徒を救いたい
静岡聖光学院中学校・高等学校の未来の教室プロジェクト有志教職員一同は、「コロナ禍で登校できない生徒を救いたい」との思いから、未来の教室プロトタイプを作り、このプロトタイプモデルを全国の学校関係者や保護者に広く知ってもらい、教室のあり方を議論するムーブメントを起こす活動を開始した。
同校では、若手有志の教員が中心となって、オンライン授業の利点を伸ばしマイナスをカバーする工夫を現場で蓄積してきたものを取りまとめるとともに、学内で試行錯誤を繰り返しながら低予算での教室設備のハード改善を企画した。夏休み明けの新学期にその未来の教室プロトタイプモデル運用を開始し、3カ月かけて生徒たちの声を拾いながら検証を行い、報告書を公開する。
また、Afterコロナにおけるハイブリッド型(リアル×オンライン)教育の可能性について、ICTに興味のある他校の教員と情報交換を兼ねたコミュニティ作りも行っていきたいと考えている。
なお、同プロジェクトは広報活動の一環としてクラウドファンディングにも挑戦している。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)












