- トップ
- 企業・教材・サービス
- 超教育協会、『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』発刊
2020年10月8日
超教育協会、『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』発刊
超教育協会は、同協会理事長の石戸奈々子氏が編著した書籍 『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』を、10月9日に明石書店から発売する。
同書は、コロナ禍における自治体、学校、民間、保護者の奮闘の記録を試みたもの。「子どもたちの学びを止めない!」という共通の強い思いから、多くの人たちが立場を超えて連携しながら、試行錯誤する中で最善を尽くした模様を収めた。子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか、世界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の取組を通して、AI×データ時代の本格到来を前に急激に変化する学びの最前線を伝える。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)