2020年10月12日
専門学校生の作品作りを応援する「第4回 専門学校HTML5作品アワード」開催
専門学校 HTML5作品アワード実行委員会(事務局:アシアル)は、全国の専門学校生の作品作りを応援することを目的に「第4回 専門学校HTML5作品アワード」開催する。
「専門学校 HTML5作品アワード」は、全国の専門学校生の作品作りを応援することを目的として2018年から開催している作品コンテスト。選考対象はHTML5技術をメインに採用している作品とし、モバイルアプリやWebサービス、Webサイトなど、広く応募が可能。
専門学校生の卒業制作や進級制作のスケジュールに合わせた応募期間が設定されていることなども評価され、全国の専門学校から作品が集まるコンテストになっている。前回の「第3回 専門学校 HTML5作品アワード」では、全国15校の専門学校の80を超えるチームから数多くの作品が応募されたという。
開催概要
応募期限:2021年1月15日(金)23:59
応募対象:日本国内の専門学校生(グループ応募可)
選考対象:HTML5技術をメインに採用している作品(モバイルアプリ、Webサービス、Webサイトなど)
応募方法:プレゼンテーション動画を応募フォームから応募
<各賞>
グランプリ:総合的に最も優れた作品
技術賞:HTML5技術を最も活用した作品
デザイン賞:デザインとして最も優れた作品
企業賞:コンテスト協賛企業側の評価を得た作品
入選:HTML5技術を活かし、なおかつ一定以上の品質に達している作品
関連URL
最新ニュース
- 学校~保護者間の連絡、デジタル化は「教員」41%、「保護者」46%=LINEヤフー調べ=(2025年2月18日)
- プログラミングスクール受講者、93.6%が「オンライン授業だけで学習」=GMOメディア調べ=(2025年2月18日)
- 年収の高い企業は「志望度が上がる」と回答した20代が約9割 =学情調べ=(2025年2月18日)
- 73.2%の学生がインターンシップ・仕事体験と、学業・定期試験の両立で苦労=マイナビ調べ=(2025年2月18日)
- 横浜市、教員採用試験にSPI3導入した【春チャレンジ選考試験】実施(2025年2月18日)
- エン・ジャパン、茨城県の「教員」採用プロジェクトを開始(2025年2月18日)
- 埼玉工業大学、自動運転サービス社会実装に向け「自動運転専攻 ティアフォー連携室」新設(2025年2月18日)
- ⽇本⼯学院⼋王⼦専⾨学校内に「オートデスクイノベーションセンター」を共同開設(2025年2月18日)
- TENHO、北海道函館工業高校に「AI共創型探究学習プログラム」を提供開始(2025年2月18日)
- 情報オリンピック日本委員会、中高生対象「第24回日本情報オリンピック」成績優秀者を決定(2025年2月18日)