- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、eラーニング「働く⼈の健康管理 ⾷⽣活(英語版)」を新発売
2020年10月21日
シュビキ、eラーニング「働く⼈の健康管理 ⾷⽣活(英語版)」を新発売
シュビキは20⽇、英語版eラーニングコース「働く⼈の健康管理 ⾷⽣活」を新たに発売した。
最近、社員の健康維持についての知識・意識を上げる教育研修、中でもリモートで受講・管理ができるeラーニングの需要が急増している。
だが、グローバル化した組織では外国⼈スタッフへの対応に苦慮するケースも珍しくない。⽇常業務では使わない⾔葉も多く、⽇本語の教育ツールだけ⼀律に提供するのでは、カバーしきれないことが多いからだ。
そこで、英語版eラーニングコース「働く⼈の健康管理 ⾷⽣活」は、消化器官や消化の仕組み、健康的な⾷⽣活のためのポイントや注意点などを、英語で分かりやすく解説。
⽇本語版と併せ、単体コースとして研修効率化⽀援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできるほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
具体的な内容は、「消化・吸収のしくみ」、「何を⾷べるか」、「どのくらい⾷べるか」、「どのように⾷べるか」となっている。対応⾔語は⽇本語(発売中)と英語。対応デバイスはPC、タブレット、スマホ。
関連URL
英語版eラーニングコース「働く⼈の健康管理 ⾷⽣活」詳細
(BISCUE)
(BISCUE LS)
(BISCUE TS)
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)