- トップ
- 企業・教材・サービス
- ノジマ、環境プログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」支援
2020年10月22日
ノジマ、環境プログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」支援
ノジマは21日、相模原市と青山学院大学が連携して開催するプログラミングコンテスト「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」の支援を開始した。
「さがみはらエコ・プロちゃれんじ」は、相模原市在住の小中学生を対象としたプログラミングコンテスト。
持続可能な社会、未来の環境を担う小中学生に、応募作品を作る過程で自分や周囲の行動を変える機会を持ってもらうことを期待して開催される。
ノジマは、ノジマパソコンスクールでのプログラミング特別講座の開催、ノジマプログラミングスクールYouTubeチャンネルでのスクラッチのテクニック動画の無料公開、副賞の提供、審査委員会への協力などの形で参画する。
コンテストの作品応募の締め切りは2021年1月17日まで。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)