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2020年11月17日
英語ニュース「JAPAN Forward」、創設4年目に向けHPをリニューアル
産経新聞の支援を得て創設された英語ニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」(JF)は16日、ホームページ(HP)を刷新したと発表した。
創設から3年半、4年目の歩みに入ったJFの新HPは、読者の利便性を最優先したデザイン。記事をスクロールしながら読み終えると、トップページに戻らなくてもすぐに次の記事が続く。読者の好みに合わせたお勧め記事も表示する。
トップのメニューページでは、読みたいカテゴリーにカーソルを合わせるだけで、最新の記事が複数ポップアップ。記事を探す検索画面も大きくなった。
また、ページをダウンロードするスピードがアップし、外出先でモバイルで記事を読む際にもイライラしなくて済む。ダウンロードするデータ量も減り、懐にも優しい設計。
HPだけでなく、サービスもバージョンアップ。英語のニュースレター配信サービスが、これまでのウィークリー・ダイジェストに加え、エディターズ・ピック、スポーツ・アップデート、ヒドン・ワンダーズ・オブ・ジャパンの4つに増えた。配信サービスへの登録は無料。
また、JF編集者たちの「生の議論」を届ける音声配信サービス「ポッドキャスト」も開始。連載企画「スピーキング・アウト」の音声配信サービスも徐々に増やしていく。
なお、HPのリニューアルに伴い、JFの日本語ページは一時的に閉鎖されている。システム変更に伴い、日本語ページの改修を実施している影響で、11月下旬を目途に再開予定。
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