2020年11月18日
鳥羽商船高専×KDDI×KDDI総合研究所、「地域DX推進と人財育成」で連携
鳥羽商船高等専門学校 (三重・鳥羽市)、KDDI、KDDI総合研究所の3者は17日、AI/IoTなど先端技術を活用した研究による地域DX (デジタルトランスフォーメーション) の推進と、5Gを活用した遠隔教育を通して、地域を担うイノベーション人財の創出を目指す包括的連携協定を締結した。
3者は、鳥羽商船高専が三重県で行う学術研究と、KDDI、KDDI総合研究所が持つAIやIoTデバイスなどの先端技術を活用することで、農業・水産業での人手不足の課題を解決していく。
また、新たに構築される5Gネットワーク環境を通した他地域との交流で、地域全体のDX推進に向けた人財育成を目指す。
協定の概要
■「5G環境の構築と遠隔教育」
鳥羽商船高専に新たに構築する5Gネットワーク環境を活用することで、他地域の教育機関と繋いだ遠隔教育を実施
■「先端技術とその活用についての共同研究」
通信技術を基盤とした、観測データ取得、AI画像認識および、センシング技術の活用による研究を通して、人的作業のDXを推進し、人手不足による作業負荷の拡大などの課題を解決。漁獲量の予測を実現するスマートブイの導入による漁業の効率化
■「Society 5.0を担う人財育成機会の創出」
「KDDI DIGITAL GATE」による、デザイン思考をベースとしたワークショップや、アジャイル開発実践のためのハンズオン研修の実施。三重県の地域資源を活用したDX講義、起業イノベーション人財育成セミナーを通した、地域産業を支える人財育成支援
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