- トップ
- 企業・教材・サービス
- リコー、レーザー光源を採用した短焦点プロジェクターを新発売
2020年11月27日
リコー、レーザー光源を採用した短焦点プロジェクターを新発売
リコーは、レーザー光線に対応した中輝度タイプの短焦点プロジェクター「RICOH PJ WXL4760」を12月3日に発売する。
2016年に発売した「RICOH PJ WXL4540」の後継機種となる新製品は、レーザー光源を採用し、4000lmの輝度とWXGA(1280×768ドット)の解像度で、80~100型の大画面投影に最適な明るく鮮明な画質を実現した。
レーザー光源は約2万時間交換することなく運用が可能で、突然の光源切れのリスクが非常に低く安心して利用できる。また、短焦点レンズを搭載しており、90cmの距離で80型の大画面が投写でき、狭い場所や写距離が確保できない場所でも設置できる。
さらに、軽量・コンパクトな設計で、据え置き、天吊り設置のほか付属のキャリーバッグで持ち運ぶこともできる。加えて、本体の無償保証期間を標準で3年間とし、安心できるサポート体制を提供する。
関連URL
最新ニュース
- ラネクシー、三木市教育委員会がPC操作ログ管理サービス「MylogStar Cloud」を採用(2025年2月7日)
- 小中高生の実態調査「習い事」「将来の職業」「自分自身や将来に対する意識」=学研教育総合研究所調べ=(2025年2月7日)
- 世界のIT卒業者は5%増、各国でIT人材供給力が高まる一方で日本は微増 増加率はG7で最下位 =ヒューマン調べ=(2025年2月7日)
- 子どもが1日1時間以上家庭で学習する割合、デスク利用者はリビングテーブル利用者の約2倍 =イトーキ調べ=(2025年2月7日)
- 資格試験合格者の7割以上が”ご褒美”を実践 =まなびデータ調べ=(2025年2月7日)
- アシアル、高崎高校の「Monaca Education」導入事例を公開(2025年2月7日)
- 名古屋大学、日本語で初のAI同時双方向対話モデル「J-Moshi」を開発(2025年2月7日)
- アミューズメントメディア総合学院、2026年度生向け新パンフレットを配布(2025年2月7日)
- ヒューマンアカデミー、ジュニアロボット教室でRISEの「創ロボ検定」導入(2025年2月7日)
- すららネット、「すらら情報!」リリース直前!明日からできる「情報Ⅰ」授業活用とは オンラインセミナー 27日開催(2025年2月7日)