2020年12月2日
東洋大、オンラインセミナー「SDGsから考える企業のエネルギー問題」など開講
東洋大学産学協同教育センターは、12月5日にライブ配信で「SDGsから考える企業のエネルギー問題」、2021年1月14日から20日にオンデマンド配信で「消費者行動とマーケティング」をテーマにしたオンラインセミナーを開講する。
東洋大学産学協同教育センターは、大学と地域企業による「産学連携教育」で次世代を担う学生や技術者の育成を目指し、企業向けの講座開講や人材育成の教育プログラムなどを開発するセンター。
「SDGsから考える企業のエネルギー問題」では、「SDGs」は企業等組織の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)におけるESG(環境、社会、ガバナンス)の取り組みにもつながり、企業価値の向上にも役立てられている。同セミナーでは、SDGsを企業の取り組みとして採り入れたい人を対象に、SDGsにおけるエネルギーを中心とした目標とターゲットを見ながら、企業が取り組むべきエネルギー問題について考える。
「消費者行動とマーケティング」では、新型コロナウイルス感染拡大に伴って生活様式が一変し、これまで順調に拡大してきた「コト消費」需要に陰りが出てきた。旅行やイベント、コンサートといった「コト消費」代表格への支出減少から、「モノ消費」に回帰するのではないかといった声も。しかし実際には、景気の悪化が懸念される現状で「モノ消費」需要が拡大するとも思えないという。withコロナ時代にあっても、やはり「モノ消費」よりも「コト消費」を重視する必要があるのでは。同セミナーでは、多くの具体例を挙げながら「コト消費」を理解し、「トキ消費」や「イミ消費」といった新しい消費行動を表す言葉も交えながら、見えにくい消費者心理と、目に見える消費者行動に基づいた新しいマーケティングについて考えるという。
「SDGsから考える企業のエネルギー問題」
開催日時: 12月5日(土)10:30~12:00[ライブ配信/Cisco Webex利用]
講師:小瀬博之氏(東洋大学総合情報学部総合情報学科 教授)
受講料:無料
定員:30人
申込期限:12月2日
「消費者行動とマーケティング」
開催日時:1月14日(木)~1月20日(水)[オンデマンド配信]
講師:武市三智子氏(東洋大学総合情報学部総合情報学科 准教授)
受講料:無料
申込期限:2021年1月5日(火)
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