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2020年12月10日
「mybuddy」、75サービスをカテゴリ別に分類した「コーチング業界カオスマップ」公開
スパイサーは9日、同社のオンラインコーチングマッチングサービス「mybuddy(マイバディ)」で、成長市場であるコーチング業界の75サービスをカテゴリ別に分類した「コーチング業界カオスマップ2020」を公開した。
コーチングは、単に知識やスキルを教える「ティーチング」とは異なり、目標の達成や成長志向を持つクライアントがコーチとの対話や問いかけを通じて課題や解決法を明らかにすることで、「自発的な行動による成長を促す」ためのプログラム。
欧米諸国を中心として、上昇志向の強いビジネスパーソンを中心に「自己投資」の一環として広く活用されており、近年、日本でもニーズの増加と共に市場規模が急拡大している。
国内コーチング市場では、英語学習やプログラミング学習といった学習サービスに加え、組織マネジメント、キャリア設計を中心に大きな注目を集めており、昨今では子育てやe-sports、ヘルスケア、フィットネスなど新領域でのコーチングサービスも増加。
今回公開した「コーチング業界カオスマップ2020」では、そんなコーチングを運営している国内75サービスを、10月1日〜12月9日にかけて調査し、カテゴリ別に分類して掲載している。
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