- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、改正個人情報保護法対応「個人情報の扱い方」eラーニング発売
2020年12月16日
シュビキ、改正個人情報保護法対応「個人情報の扱い方」eラーニング発売
シュビキは15日、改正個人情報保護法対応eラーニングコース「個人情報の扱い方(全4コース)」を発売した。
個人情報保護法は、2003年の制定以来、企業を始めとする各種団体や、個人の活動に様々な側面で関り、大きく影響を与えてきたが、ITなどの環境変化および社会的な意識・要請もめまぐるしく変化し、それに合わせた改正も、度々行われている。
本作はこうした現状に合わせてバージョンアップされたeラーニングコースで、個人データを扱う現場のスタッフ向けに、法令のポイントを簡潔に解説している。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
コースの概要
タイトル:
「個人情報の扱い方 1.重要度を増す個人情報」
「個人情報の扱い方 2.社内にある個人情報」
「個人情報の扱い方 3.データを使うとき」
「個人情報の扱い方 4.新しく集めるとき」
対応言語:日本語
対応デバイス:PC、タブレット、スマートフォン
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













