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2020年12月18日
ヒューマンスターチャイルド、hugmoと連携し保育園にIoT検温サービスを導入
ヒューマンスターチャイルドは16日、ソフトバンクの子会社で、子育て関連のクラウドサービスを手掛けるhugmoと連携し、同社の認可保育所24園にIoT機能を搭載した検温サービス「hugsafety(ハグセーフティ)スマート検温」を導入することを決定した。
2021年1月から順次トライアル導入を実施し、2021年4月から本格導入を進める。
コロナ禍における園児の健康管理の効率化とともに、保育現場における働き方改革の一環として、保育園におけるICT化の推進を図る。
新型コロナウイルスの感染拡大により、検温をはじめとした日々の健康管理の重要性は高まっている。同社の保育園では、これまでも0歳~5歳児までを対象に、登園時の保護者による検温、在園中の健康状態チェックと保護者との共有を行ってきた。新型コロナの感染拡大に伴っては、すべての園児に対し検温回数を増やし、これまで以上に保護者との情報共有を密に行っているという。
このほか、感染予防対策として、消毒回数・場所の増加、全園児の健康記録の徹底、保護者の保育室への入室制限を行うなど、さまざまな対策を実施している。
「hugsafety スマート検温」は、インターネットに接続された体温計と専用アプリを使い、わずか3秒で体温を測定し、クラウドに記録することができるサービス。保護者が使用する連絡帳アプリと連携することで、家庭と共有することが可能に。hugmoの調査によると、脇にはさむタイプの体温計での検温・連絡帳への記録業務で1人あたり約30秒かかっていた業務を、「hugsafetyスマート検温」では6秒で完結させることが可能で、80%の効率化を実現。保育士らの負担を軽減することができるという。
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