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2020年12月23日
発達障がい者らが共創するオンラインプログラム「ハッタツソン」の最優秀賞決定
Ledesone(レデソン)は22日、発達障がい当事者と非当事者がチームを組み、仕組みやサービスのアイディアを考えて形にするオンラインプログラム「ハッタツソン2020」の最優秀賞を発表した。
「ハッタツソン2020」は、今月5日~7日の3日間で開催。最終日の7日に、オンラインで最終プレゼンを配信した。
4人のゲスト審査員の採点とクラウドファンディングを通じて投票権を得た人の投票で、カードゲームを用いた「自己理解~他者理解~相互理解促進ツール」を発案したチーム「ノノトミー」が最優秀賞に選ばれた。
ハッタツソンは、発達がい害の当事者とそうでない人(定型発達や健常者と呼ばれる人)がチームになり、新しいソリューションのアイディアを考えつくる3日間のプログラム。
2019年に続き、今年で2回目の開催となる今回のテーマは「個の強みを活かす働き方」。誰もが働きやすい社会をつくるためのサービスや仕組みのアイディアを創出することを目的に、「障害者週間」中の12月5〜7日に完全オンラインで開催した。
最優秀賞を受賞したチーム「ノノトミー」は、「社会側が発達障がいの特性を理解していないのではないか?」という視点から、「そもそも“自分自身がどういう特性があるのかわかってない”のではないか?」という発達障がい当事者が抱える課題に焦点を当て、自己理解と他者理解の両方の理解をカードゲームを使って行う「凸凹“あるこう“カードゲーム」を発表した。
また、「社会的に特性への理解が不足し採用につながらない」というペインに対し、定型・非定型発達の関係なしに、みんなが共通して自身の特性を理解できる就活ツールを利用することで、採用者側の理解を深めミスマッチを防ぐ「ハッタツ・ロードマップ」(ミトノノ)なども発表された。
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