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2020年12月28日
Holoeyes、VRによる新たな医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」新発売
Holoeyesは25日、VRによる新たな医療教育プラットフォーム「Holoeyes Edu」が、国立看護大学校看護学部看護学科の基礎解剖授業のカリキュラム教材として今月から導入されたことを明らかにした。
Holoeyes Eduは、CT・MRIなどから汎用画像診断装置ワークステーションで書き出した人体の3Dデータを、XRとして3D空間で表示、3Dデータと講師の動き、音声を記録・再生することによって、教育コンテンツを作成し医療教育に活用できるクラウドサービス。同社の従来のサービスとは異なり、高価なVR/MRデバイスは不要で、スマートフォンと安価なダンボールゴーグルでVRを体験できる。
CT・MRIから作成した人体の解剖データの3DモデルをVR空間で立体的に表示し、自由に移動・回転・サイズ変更・透過度変更ができる。また、3Dモデルを自由な断面でスライス表示したり、文字・線・距離計測などを自由に記入したりもできる。
3DモデルのVR閲覧時の視線と両手の動きを立体的に記録し、音声も同時録音して、講師のオリジナルVR教材を作成し、オンライン配信することもできる。
さらに、専用のスマートフォンアプリからVRコンテンツをダウンロードし、100円で購入可能なVRダンボールゴーグルにスマートフォンをセットするだけで利用できる。
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